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インスタ映え写真が上手に撮れない(泣)iPhoneカメラで映える写真を簡単に撮る方法

インスタ映え写真が上手に撮れない(泣)iPhoneカメラで映える写真を簡単に撮る方法


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インスタ映え写真が上手に撮れない(泣)iPhoneカメラで映える写真を簡単に撮る方法

インスタ映え写真が上手に撮れない(泣)iPhoneカメラで映える写真を簡単に撮る方法

インスタグラムに限った事ではありませんが、良い写真を撮るために必要なことが三つの要素があります。

それは「構図」「アングル」「光と影」です。

この三要素を日ごろ意識して撮影すれば、映えるインスタ写真を撮ることが出来るようになるでしょう。
そんなに難しいことではありません、基本中の中のさらに基礎の部分だけを知るだけでも見違えるような写真が撮れて、 インスタグラムがもっと楽しくなりますから、ぜひこの機会に覚えていって下さい。
この三要素とiPhoneカメラの機能でよりインスタ映えする写真が撮れるようになりますからね。

それではこれから、良い写真を撮るための三要素について解説していきます。

その1.構図

写真撮影の基本となるのが構図です。

この構図を意識して撮影するかしないかだけで、写真の良し悪しがわかれると言っても過言ではありません。

構図とは写真のフレームの中に被写体をどのように配置をしていくかです。

「その構図をどうしたらいいかわからない」

ですよね、構図はいくつかのパターンがあります。

その構図を知るためにも、iPhoneのカメラにグリッドを表示させることをおすすめします。

グリッドはカメラのフレームを縦横それぞれ三等分にする直線です。

グリッドを表示させる事によって、一目で構図を意識しすることが出来るようになりますよ。

グリッドの表示の方法は?

iPhoneの[設定]から[カメラ]に入り、グリッドをオンにするだけで完了です。
図ではiphone7plusでの設定方法を紹介しています。

iPhoneの設定をクリックします。 iPhoneの設定をクリックします。

設定画面が開いたらカメラをクリックします。 設定画面が開いたらカメラをクリックします。


グリッドをの表示を選択するスライドをクリックします。 カメラの設定画面が開くとグリッドをの表示を選択するスライドがありますのでクリックします。
スライドが右側に移動し緑色になればグリッドは表示されます。


カメラ画面にグリッドが表示されます。 この様にカメラ画面にグリッドを表示することができました。
縦と横に二本、薄いラインが入っているのがわかるかと思いますが、このラインがグリッドです。



それでは、このグリッドを使った基本の構図を紹介しましょう。
インスタグラムだとスクエアサイズ(正方形)での撮影・投稿が多いと思いますので、 ココからはスクエアサイズの構図で説明いたします。

三分割法構図

グリッドで画面を縦・横三等分しましたが、この線と線が交わるところに被写体を配置する事でまとまりのある写真を撮ることができますよ。

この構図は『三分割法』と呼ばれる構図で、魔法の構図とも呼ばれています。

基本はこのグリッドと線と線が交わる場所を意識して被写体を配置する事を心がけて下さい。
きっちり合わせる必要はありません、あくまでも目安になります。

たったこれだけで、いつもの写真がグッと表現力がアップします。

インスタ映え失敗例 例えばこの写真をご覧ください。 鳥取県で地元限定販売していた「鳥取県産二十世紀梨オリジナル缶酎ハイ」を記念に撮影しました。
とらえず写真撮ってみました的な構図ですよね。
これではインスタ映えしないのもお判りではないでしょうか。

インスタ映え成功例 そこで被写体の缶をグリッドの右ライン(わかりやすいようにラインを赤色にしています)に思い切って寄せてみましょう。
するとどうでしょうか?
表現力が増したと思いませんか?
被写体の缶の存在感が増しつつ、左側の空間は列車の車窓から田園風景も見えているので、 旅情も感じさせられます。
見る人の目を引き付ける写真になりましたよね。

日の丸構図

続いての構図は日の丸構図です。

画面の真ん中に被写体を配置するとてもシンプルな構図となりますが、実はこの構図、皆さん知らずに使っているパターンじゃないでしょうか。

三分割法構図で紹介した失敗例の写真も同じことです。

この構図はシンプルなだけに意外と難しくて、意識して使わないと平凡でありふれた写真になってしまいます。
インパクトのある被写体を配置する事も大事ですので「とりあえず真ん中に置いて撮影しよう」が悪いパターンですよ。

インスタ映えしないと悩んでるのもこれが原因かもしれませんよ。

でもこの日の丸構図、使い方によってはインパクトのある素敵な写真を撮ることができるんです。

日の丸構図ポートレート例 カメラ目線の人物や動物などのポートレート写真は被写体と見つめあうような形になるので、見る人を惹きつける魅力ある写真になります。
フリー写真素材サイト「ぱくたそ」様からお借りした写真を参考にしてみました。
日の丸構図でも魅力的な写真になりますよね。
実はこの構図は日の丸構図にプラスして次に紹介する対角線構図も取り入れています。



日の丸構図シンメトリー例 被写体を真ん中に置いて左右対称にするのも日の丸構図の上手な使い方です。


対角線構図

続いての構図は対角線構図です。

この構図は画面の対角線を意識して被写体を配置します。
奥行きを表現出来たり、手前から奥へ視線を移しやすくなります。

その2.アングル

アングルとは、被写体に対して構えるカメラの角度の事で、カメラアングルとも言います。

見る人に何を伝えたいか、見てもらいたいかを考えてカメラアングルを変える必要があります。

アングルは分類すると3パターンあります。

カメラアングルイメージイラスト

ハイアングル

カメラを下に向けて撮影する場合を「ハイアングル」と言います。

セルフィ撮影で定番のアングルですね。
実は皆さん、無意識のうちにハイアングルを活用しているんです。

インスタグラムで料理を撮影することも多いと思いますが、これももちろんハイアングルで撮影しますよね。
だってローアングルだと料理が見えなくなってしましますから。

撮影する料理によっては、思い切って真上からの真俯瞰撮影をするとインスタ映えしますよ。

水平アングル

カメラを水平方向に構えて被写体を撮影する場合を「水平アングル」と言います。

ローアングル

カメラを上に向けて被写体て撮影する場合を「ローアングル」と言います。

別名「あおり」とも呼ばれていますが、風景や建築物などは遠近感を強調したダイナミックさを表現する事ができるアングルです。

人物撮影やポートレート写真の場合も少しだけ低い位置からローアングルで撮影することで遠近感が生まれて顔が小さく、 そして脚が長く見える効果もあります。

この様に、被写体に応じて意識してアングルを決めていくこともインスタ映えする写真を撮影するポイントの一つです。

その3.光と影

写真は光と影で出来ていると言ってもいいでしょうね。

光がなければそもそも真っ暗ですから、写真を映し様がありません。

もちろん写真を撮る場合は太陽の自然光だったり、電球や蛍光灯の光やストロボの光など、必ず光があります。
光がある所には必ず影が付いてきます。
その光と影を上手に使うことがインスタの出来栄えにもかかわってきます。

そこで光の方向性を考えることが重要になってきます。

写真撮影の良く効く言葉の一つに「逆光」があります。
「逆光だったから顔が暗くなっちゃった」とよく言いますよね。
これはそもそも、撮影の段階で光の方向性を意識していないことが原因です。
撮影してみてから初めて逆光に気付いていることになってます。

意識的に逆光を使うと、それは素敵な写真が撮れるのですが、無意識だとたいがい失敗写真になります。

そこで光の方向が大切になってきます。

光の方向は大きく分けて三つあります、「順光」「斜光」そして「逆光」です。

順光とは?

順光撮影イメージイラスト

順光は被写体を正面から照らす光のことです。
すなわち、撮影する人が太陽を背にする状態。

順光で撮影する効果は、色が鮮やかに、形がはっきり出るのようになります。

順光撮影で青空クッキリ 「晴れているのに青空が奇麗に撮れないのはナゼ?」と悩んでいるあなた。
太陽を背にして順光で撮影すれば問題解決します。



しかしそんな順光撮影にもデメリットもあります。

人物などのポートレート写真の場合、人物の前に太陽があるので、眩しくて目をきちんと開けられずにしかめっ面になってしまうことがあります。
どんなにかわいい写真を撮りたくても薄目を開けたような写真では魅力がダダ下がりです。
撮る側も取られる側もこんな経験ありますよね。

人物を撮影する際は、順光は避けて斜光での撮影がベストですよ。

斜光とは?

逆光撮影イメージイラスト

斜光は被写体に対して斜めにあたる光のことです。

光の当たる反対側に影ができるので、被写体に立体感が出やすく雰囲気の良い写真を撮影することができます。
ポートレートや風景、料理のような静物など、さまざまな被写体の撮影に適しているので写真撮影の基本の光と言えるでしょうね。

もちろんデメリットもあります。

強い光だと影も強くなるので力強い印象になってしまったり、顔のシワなどがくっきりと出てしまうこともありますから注意が必要です。

逆光とは?

逆光撮影イメージイラスト

逆光は順光とは全く反対からの光が当たっていることで、被写体を後ろから照らす光となります。
撮影する側から見たら光を前に受ける状態となります。

逆光でポートレート撮影をすると失敗することが多いと思いますが、 じつは逆光とカメラの設定を上手に使うことで素敵な写真になることもあります。

逆光は被写体の輪郭を出してくれる光になるのでプロのカメラマンは斜光と併せて使う基本の光でもあります。

iPhoneで撮影する場合は逆光に対して正面の露出を補正してあげるとワンステップ進んだ素敵な写真に仕上がることになります。

iPhoneの露出補正補正の方法

iPhoneでの露出補正の方法は、撮影前に被写体をタップします。

するとそこに黄色い枠と太陽マークが表示されますので、このマークが出ている状態で画面を上にスライドするとプラス補正(写真を明るくする) 事になります。
逆に画面を下にスライドするとマイナス補正になり写真が暗くなります。

ちなみに長押しでフォーカスロック、アイリスロックになりますが、この状態でも同じように画面を上下にスライドすることで露出補正ができますよ。

いかがでしたか?
今回ご紹介した『良い写真を撮るために必要な三要素』構図・アングル・光と影を念頭にお手持ちのiPhoneで、 もう一度写真を撮ってみて下さい。
インスタ映えする写真がきっと撮れると思いますよ。

皆さんの〝いいね!〟が増えるといいですね。

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